見積書と請求書の重要性

本日は昨日の夕方ご連絡いただいたバイク運送の仕事のみでした。
埼玉県の某市内から同じ市内への移動とのことで、夕方4時にお伺いする予定で午後1時に相模原を出発しました。
道中問題なく指定時間の30分前に到着し付近のコンビニで時間をつぶしていましたが、突然ご依頼人からキャンセルのご連絡を頂き、「それはどういうことですか?」とたずねるとご依頼人と荷受け先との間に金銭的なトラブルがありバイクを引き渡せないと荷受け先のバイク屋さんから言われてしまったとのことでバイクを直ぐに引渡ししてもらうことが出来ず、作業を完了するまでにだいぶ時間がかかってしまいました。

今回のケースの詳細をお互いからお伺いしたところ、金銭的なトラブル以外にも依頼者との音信が取れなかったことやお互いの感情の部分や考え方、バイク屋さんの作業に対しての口約束などでの金額提示などが多いため話が双方の意見がまとまらないような感じがしました。

その中で今回特に痛感したのは見積もりや納品書などを含めた書面の重要性についてです。

特に御依頼いただいた依頼者側の方もそうですが請求される金額がいくらぐらいか具体的な見積書などをもらっていないのに作業をしてもらっていたことから作業工賃及び部品の金額がよくわかっていない点やバイク屋さん側も口頭でいくらぐらいとしか伝えていない為具体的な金額が提示されていない点、又やった作業に対しての作業完了の書類などのサインなどもなくお互いが行っている作業に対しての整合性が取れない点からもこれらの作業が行われたのかどうかを証明すること自体ができるのか疑問を感じました。

特に私たちが提供するサービス(技術やサービスを提供する全般のもの)にいえますが消費者側と提供者側がそれぞれの作業に対しての整合性を証明することの重要性は特に必要で作業前の契約や作業完了のサインなど必要な事項を改めて見直そうと考えさせられました。

今回は結局商品を依頼者に引き渡す所までいけず、バイク屋さんに返品することになり、まだお互いに煮詰めていく必要があるようでした。

当方側でも今後はこのような対応に特に気をつけていかないとトラブルを招くということが良くわかった出来事でした。